円覚寺の坐禅会完全ガイド|全5プログラムを比較・解説

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北鎌倉駅のイメージ

鎌倉の円覚寺で坐禅をしてみたい」と思ったとき、もしかしたらそのプログラムの多さに迷う人もいるかもしれません。

暁天坐禅会・居士林坐禅会・夜の初心者向け坐禅会・オンライン坐禅会

円覚寺には5つのプログラムがあり、時間帯も料金も性格もだいぶ違います。「とりあえず円覚寺」と向かっても、到着した時間や曜日によっては希望のプログラムに参加できないことがあります。

この記事では、円覚寺の坐禅会を全プログラム比較・整理し、初心者が参加するための情報を一通りまとめました

掲載情報は円覚寺公式サイトをもとに確認したものです(情報確認日:2026年5月)。開催日程・料金・休会情報は変更になる場合があるため、参加前に必ず公式サイトでご確認ください。

この記事でわかること
  • 円覚寺の全5プログラムの違い(開催日・料金・初心者向け度)
  • 暁天坐禅会の当日の流れと休会日の確認方法
  • 拝観料と坐禅参加費の関係(どちらがいつ必要か)
  • 坐禅後に歩く境内の見どころ(舎利殿・洪鐘・三門・妙香池)
目次

円覚寺の坐禅会・まず5つのプログラムを比較

円覚寺の坐禅会は、時間帯・曜日・料金・雰囲気がまったく異なる5つのプログラムで構成されています。

まずここを整理してから、詳細を見ていきます。

プログラム開催日時間料金予約初心者
暁天坐禅会ほぼ毎日6:00〜約60分志納不要
居士林 土曜坐禅会毎週土曜14:30〜16:001,000円+拝観料不要
居士林 日曜坐禅会第1・第3日曜14:30〜16:001,000円+拝観料不要
夜の初心者向け坐禅会毎月第2水曜19:00〜20:301,000円要予約
オンライン坐禅会月複数回公式サイトで確認公式サイトで確認要確認

※このほか、第2・第4日曜の朝に「日曜説教会」が大方丈で開催されており、説教(9:00〜10:00)に続いて坐禅会(10:00〜11:00)が行われます。ただし坐禅会のみの参加はできず、必ず説教会から参加する必要があるため、本記事の比較表では除外しています。

「初回でまず体験したい」→ 暁天坐禅会(毎日早朝・志納・予約不要)が最もハードルが低いです。
「作法の説明を丁寧に受けたい」→ 夜の初心者向け坐禅会(月1回・要予約)が向いています。

以下で各プログラムの詳細を説明します。


①暁天坐禅会:毎日早朝6時・北鎌倉駅1分・志納

開催ほぼ毎日 6:00〜約60分(5:50頃までに仏殿横に集合)
参加費志納(仏殿志納箱)
拝観料不要(拝観時間は8:30〜のため)
予約不要
団体参加不可(グループでの参加はできません)
初心者対応初参加は10分前に仏殿横に集合(作法説明あり)
アクセスJR横須賀線「北鎌倉」駅 改札を出てすぐ 徒歩1分
公式サイトengakuji.or.jp/zazen/

円覚寺の坐禅会のなかで最も参加しやすいのがここです。毎日早朝6時から、志納・予約不要で参加できる。北鎌倉駅を降りればすぐ目の前が山門なので、「早起きして始発に乗る」というハードルはあっても、現地での手間はほとんどありません。公式サイトでは北鎌倉駅5:47着の電車(下り先頭車両に乗車)で間に合うと案内されています。

拝観料(大人500円)は、拝観時間(8:30〜)より前の開催なので不要です。暁天坐禅会の参加費は仏殿の志納箱に入れる形で、金額は任意。人によりますが参加者は数百円を入れる方が多い様子です。

注意点として、グループ(複数名)での参加は不可とされています。参加は基本的に一人で来山するスタイルです。

休会日の確認方法

暁天坐禅会には定期的な休会日があります。参加前に必ず確認してください。

  • 毎月1日・15日(定期休会)
  • 12月29日〜1月10日(年末年始)
  • 9月29日〜10月5日(彼岸・行事期間)
  • 荒天時(強風・大雨など)

上記以外にも、寺の法要・行事によって臨時休会になる日があります。公式サイトのカレンダーで事前確認してから向かうことをおすすめします。

当日の流れと注意点

5:50頃までに仏殿横に集合し、初参加の方は修行僧から作法の説明を受けます。坐禅は仏殿で行い、約40〜60分。終了後は各自解散です。

注意したいのが、坐禅の前後に境内を散策することはできないというルールです。坐禅後に境内を見たい場合は、いったん退出して、拝観時間が始まる8時30分以降に改めて拝観料を払って入山する必要があります。

そのほか押さえておきたい当日の注意事項として、早朝は境内のお手洗いが施錠されており使用できません。事前に北鎌倉駅、または門前のタイムズ駐車場入口横のトイレを利用してから向かいます。会場では共用の上履き(スリッパ)が用意されていますが、各自のマイ・スリッパも使えます。車での来山は門前のタイムズなど一般有料駐車場を利用してください(境内への車での入構は固く禁じられています)。

夏目漱石・島崎藤村・有島武郎ら近代の文士たちが参禅したのも、この早朝の会の流れを汲むものです。「静けさのなかで坐る」という体験として、鎌倉でここを超える場所はなかなかないと思っています。


②③居士林 土曜・日曜坐禅会:午後からゆっくり坐る

土曜坐禅会毎週土曜 14:30〜16:00
日曜坐禅会第1・第3日曜 14:30〜16:00
参加費1,000円
拝観料別途500円が必要(拝観時間内のため)
予約不要(当日直接来山)
団体参加不可
会場居士林(こじりん) 禅の修行者のための専門道場
公式サイトengakuji.or.jp/zazen/

居士林は円覚寺境内にある禅修行者のための専門道場で、仏殿から左手に進んだ場所にあります。午後14:30〜と時間帯が遅いので、鎌倉観光のシメに組み込みやすいのが特徴です。

注意点が一つあります。拝観時間内の開催のため、坐禅参加費1,000円とは別に拝観料500円が必要です。入山時に拝観料を払ってから会場に向かってください。暁天坐禅会は早朝で拝観時間外のため拝観料不要ですが、居士林はこの点が違います。

土曜は毎週開催、日曜は第1・第3のみという違いがあります。週末に鎌倉を訪れるなら、土曜の方が日程を合わせやすいです。

宿泊予約を比較

楽天トラベル・じゃらんで「北鎌倉・鎌倉駅周辺」の宿を探す

居士林坐禅会(14:30〜)や翌朝の暁天坐禅会(6:00〜)に参加するなら、前泊がおすすめ。北鎌倉駅・鎌倉駅周辺の宿泊先。

※ プラン内容・料金は各予約サイト公式でご確認ください。


④夜の初心者向け坐禅会:月1回・要予約・最も丁寧な会

開催毎月第2水曜 19:00〜20:30
参加費1,000円
予約要事前予約(公式ページからメールにて事前連絡)
対象初心者向け(作法の丁寧な説明あり)
所要時間約90分
拝観料不要(夜間のため)
公式サイトengakuji.or.jp/zazen/

「作法がわからなくて不安」「初めてでも大丈夫か心配」という方に最も向いているのがこの会です。名前の通り初心者向けとして開催されており、暁天坐禅会より丁寧な説明が入ります。19時スタートなので仕事帰りや、日中に鎌倉観光を済ませた後に参加できます。

ただし月1回・要予約なので、日程を確認して事前に申し込んでから来山してください。当日飛び込みはできません。


⑤オンライン坐禅会:場所を選ばずに参加できる

円覚寺はオンラインでの坐禅会も月複数回開催しています。開催日程・参加費・申込方法は公式サイトのお知らせページで随時告知されます。「鎌倉まで行けないが円覚寺の坐禅会に参加してみたい」という方や、暁天坐禅会に参加する前の予習として使うのも一つの使い方です。

詳細は参加前に必ず公式サイトでご確認ください。


円覚寺の歴史と境内について

坐禅体験だけで帰るのはもったいない場所です。鎌倉時代の禅の空間がそのまま残っている境内を、坐禅のあとにゆっくり歩いてみてください(暁天坐禅会のあと境内を歩く場合は、いったん退出のうえ8:30以降に拝観入場が必要です)。

創建の由来

1282年(弘安5年)、第8代執権・北条時宗が宋から無学祖元禅師を招いて建立しました。

二度の元寇(1274年・1281年)で亡くなった日本側・元側両軍の兵士を弔うという、異例の目的で開かれた寺院だそうです。敵味方を問わず弔うという思想は、禅の精神を体現したものでもあります。

鎌倉五山の第二位、臨済宗円覚寺派の大本山です。

境内の主な見どころ

三門(さんもん):総門から石段を上がると現れる大きな山門。夏目漱石の小説『門』に登場したことで知られています。

舎利殿(しゃりでん)神奈川県唯一の国宝建造物。源実朝が宋の能仁寺から請来したお釈迦様の歯(佛牙舎利)を祀るお堂で、鎌倉時代に中国から伝えられた禅宗様建築を代表する、最も美しい建物として国宝に指定されています。通常は非公開で、正月三が日と11月上旬の宝物風入の時期にのみ外観が公開されます。

洪鐘(おおがね):境内奥の急な石段を上った先にある、関東最大の梵鐘(国宝)。石段は急ですが、上り切ると北鎌倉の眺望が開けます。鐘のそばには茶屋があり、一息つける場所です。

妙香池(みょうこうち):創建時から残る池で、国指定の名勝。地層の模様が虎のように見える「虎頭岩」が独特の景観を作り出しています。

文学者たちと円覚寺

夏目漱石が円覚寺で参禅したのは1894年(明治27年)の年末から翌年初頭にかけてのことで、塔頭の帰源院に止宿していたそうです。

このときの体験が後の小説『門』の主人公・宗助の参禅シーンに色濃く反映されています。三門は漱石の描写でも知られ、境内を歩くとその文章が蘇る感覚があってとてもおもしろいです。

島崎藤村・有島武郎も参禅・滞在した記録が残っており、明治・大正の文人たちにとって禅の聖地でもありました。


坐禅初心者が知っておきたいこと

服装・持ち物

足を組みやすい、ゆったりした服装が基本です。タイトなジーンズ・スキニーパンツ・ミニスカート・ストッキングは不向きです。靴下は脱ぐことになるので脱ぎやすいものを。特別な持ち物は不要ですが、早朝の暁天坐禅会に参加する場合は季節によって冷えるので、羽織れるものを一枚持っていると安心かもしれません。

会場では共用の上履き(スリッパ)が用意されているので、素足で会場まで歩く心配はありません。

警策(棒で叩かれること)はある?

暁天坐禅会・居士林坐禅会ともに、警策は希望者のみという形が一般的です。「叩かれるのでは」という不安で参加をためらう必要はありません。受けたい場合は合掌して申し出る形になります。

拝観料と坐禅参加費の整理

プログラム坐禅参加費拝観料(別途)合計目安
暁天坐禅会(6:00〜)志納(任意)不要(拝観時間外)数百円程度
居士林 土曜・日曜(14:30〜)1,000円500円別途必要1,500円
夜の初心者向け(19:00〜)1,000円不要(夜間)1,000円

コスパを語るのも変な話かもしれませんが、費用面でいちばんありがたいのは暁天坐禅会です。志納のみで参加でき、拝観料もかかりません。

しかしどれも高額ではないので参加はしやすいですね。


坐禅後に歩く北鎌倉コース・観光街歩きに

坐禅単体ではなく、北鎌倉・鎌倉観光と組み合わせる前提で2パターンのモデルコースを用意してみました。

暁天坐禅(平日早朝)に参加する半日コースと、居士林の土日坐禅会(午後)に参加する一日コースです。

ひとつだけ注意として押さえておきたいのが、暁天坐禅会の前後に境内を散策することは公式に禁止されているという点でしたね。坐禅が終わったら一度総門の外に出て、拝観時間が始まる8:30以降に改めて入山するという流れになります。

①暁天坐禅会(6:00〜)に参加する半日コース

朝の北鎌倉はとにかく静かです。観光客が動き出す前の境内を歩ける時間帯なので、坐禅後の散策が一日のハイライトになります。

5:47北鎌倉駅着(下り先頭車両に乗車すると改札に近い)
5:50仏殿横に集合(初参加は10分前集合)
6:00〜7:00暁天坐禅会(仏殿)
7:00〜8:30いったん総門の外へ。北鎌倉駅周辺のカフェで朝食、または周辺散策(東慶寺方面など)
8:30円覚寺の拝観開始(大人500円)。改めて入山
8:30〜10:00円覚寺境内をゆっくり散策(三門 → 仏殿 → 居士林 → 妙香池 → 舎利殿(外観のみ) → 洪鐘)
10:00〜11:00北鎌倉駅から建長寺方面へ徒歩移動(約10分)
11:00〜12:30建長寺を拝観 → 鶴岡八幡宮方面へ
12:30〜鎌倉駅周辺で昼食、解散 or 午後の観光へ続ける

注意点は朝7時〜8時半の1時間半をどう過ごすかです。境内には戻れないので、北鎌倉駅周辺の早朝営業のカフェ(7:00〜開店の店もあり)を事前に調べておくか、東慶寺など周辺の寺社へ歩いて時間を使うのがおすすめです。冬場はさむいのでしっかり防寒を。

洪鐘(おおがね)は石段が急なので、足腰に自信がない方は無理をせず。三門・仏殿・妙香池あたりまでの平坦ルートで十分です。

②居士林坐禅会(土・日 14:30〜)に参加する一日コース

午後14:30開始なので、午前中〜昼にかけて鎌倉観光をして、シメに坐禅という流れが組めます。週末に鎌倉を訪れる方に向いたコース。

9:30〜10:00鎌倉駅着 → 鶴岡八幡宮へ徒歩(約10分)
10:00〜11:00鶴岡八幡宮を参拝
11:00〜12:00小町通りで散策・買い物、または報国寺(竹林)方面へ
12:00〜13:00鎌倉駅または北鎌倉エリアで昼食(精進料理・けんちん汁・鎌倉野菜の店など)
13:00〜14:00北鎌倉へ移動 → 建長寺または明月院を拝観
14:00〜14:20北鎌倉駅から円覚寺へ移動 → 拝観料500円を払って入山(居士林坐禅会は拝観料が別途必要)
14:20〜14:30居士林に到着・着席
14:30〜16:00居士林 土曜・日曜坐禅会
16:00〜16:30境内を散策(舎利殿・妙香池・洪鐘など、まだ拝観時間内)
16:30以降北鎌倉駅 → 鎌倉駅で夕食、または帰路へ

このコースのポイントは拝観時間内の坐禅会であること。坐禅後にそのまま境内を歩けるので、暁天コースのように「いったん退出」する必要はありません。ただし冬季(12〜2月)は拝観終了が16:00、退出時間が16:30なので、坐禅後の散策時間はあまり取れません。境内を見たい場合は坐禅前(13:30頃に入山)に先に回っておくのも手です。

遠方から来られる方は、坐禅会の前後に北鎌倉・鎌倉駅周辺で前泊・後泊するのも選択肢です。翌朝に暁天坐禅会へハシゴするという通な楽しみ方もできます。

季節ごとの注意

6月のあじさい(仏殿裏・洪鐘への石段脇)、秋の紅葉(11月中旬〜12月上旬)は特に人気です。この時期は暁天坐禅会・居士林坐禅会ともに参加者が増える傾向にあるので、早めの集合を心がけてください。冬季(12〜2月)は拝観時間が短くなる(8:30〜16:00、退出16:30)ので、午後の居士林コースでは時間配分に注意が必要です。


よくある質問(FAQ)

Q. 暁天坐禅会は毎日開催されますか?

「ほぼ毎日」ですが、定期休会日(毎月1日・15日・年末年始・9月末〜10月初旬)と荒天時は休会になります。行事により臨時休会の日もあるため、参加前に必ず公式サイトのカレンダーを確認してください。

Q. 鎌倉の坐禅体験は建長寺と円覚寺どちらがいいですか?

目的によって使い分けが変わります。初回で「初心者に丁寧に教えてほしい」なら建長寺(「初心者歓迎」と公式明記・週2回・午後開催)。「毎日早朝に通いたい」「駅からすぐが良い」なら円覚寺の暁天坐禅会が向いています。詳しくは鎌倉の坐禅体験7選の記事で比較しています。

Q. 子どもや家族と一緒に参加できますか?

暁天坐禅会・居士林坐禅会はいずれもグループ・団体での参加は不可とされており、基本的に一人で参加するスタイルです。年齢制限の明記はありませんが、家族で複数名一緒に参加できるかについては事前に円覚寺へ問い合わせるのが確実です。また、坐禅会は静かに40〜60分坐ることが前提のため、じっとしていられる年齢のお子さんでないと難しい点にもご注意ください。

Q. 自宅でも続けたくなったら?

坐蒲(ざふ)をひとつ用意するだけで、家での坐禅の質が大きく変わります。詳しくはこちらをご覧ください。→ 坐蒲(ざふ)の選び方とおすすめ7選

坐蒲(ざふ)

自宅でも続けたくなったら坐蒲を

円覚寺での体験がきっかけで、家でも坐りたくなる方は多いです。まず坐蒲をひとつ手元に置くだけで、習慣のきっかけになります。

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まとめ・自分のスタイルに合うプログラムを選ぶ

円覚寺の坐禅会は5つのプログラムがあり、どれを選ぶかで体験の性格がかなり変わります。

  • 費用を抑えて気軽に試したい → 暁天坐禅会(毎日6:00〜・志納・予約不要)
  • 週末の午後に坐りたい → 居士林 土曜坐禅会(毎週14:30〜・1,000円+拝観料)
  • 初心者向けの丁寧な説明を受けたい → 夜の初心者向け坐禅会(月1・第2水曜19:00〜・要予約)
  • 鎌倉に来られない時期に坐禅を続けたい → オンライン坐禅会(月複数回)

北鎌倉駅から1分という立地は、日本全国の大本山の中でも群を抜いています。早起きさえすれば、通勤前に坐禅をして境内を歩いてから帰るという朝の過ごし方が成立する場所です(坐禅後は一度退出のうえ、8:30以降に改めて拝観入場するのがルール)。

掲載情報は2026年5月時点のものです。開催日程・料金は変更になる場合があるため、参加前に必ず円覚寺公式サイトでご確認ください。

鎌倉の他の坐禅会や、全国の坐禅体験スポットはこちらの記事もあわせてどうぞ。

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この記事を書いた人

奈良出身・東京在住。IT企業でリモートワーク中心に働きながら、写経を5年以上続けています。写経会や宿坊の朝のお勤めで少しずつ坐禅に触れる機会があって、最近は家で気が向いたときに5〜10分だけ坐っています。「日課」と呼べるほど続けているわけではないけれど、そのくらいの距離感だからこそ書けることもあるかな、と思っています。
このサイトでは、自分が体験したこと・丁寧に調べたお寺の情報・続けるためのちょっとしたコツを、手帖を見せるように書き留めています。

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